どもです。


日に日に回復しております!

薬や栄養ドリンクのありがたさが身に染みました~

そして健康っていいな!と再確認!大切にします。



さてさて

最近ののまめさん

1003こたえ01

「もしも」のお話が多いです。

どーしょもないレベルの「もしも」なんですけど

「もしも、プリキュアが男だったら?」とか

「○○くんがスカート履いてきたら?」


とか

その例え話必要?って思うようなしょーもないやりとりがあります。


だいたい、こまめと2人でわいわい話してるんですけど

たまに私にも話を振ってきて

1003こたえ02

そのときは

「そんなだったらお母さん困るな~」

なんて言いながら受け答えをしています。



ある日

その振った先がパパに向けられました。

1003こたえ03

いつものように、わくわく顔で

「パパ!もしも大きい鬼がやってきたらどーする??」

って聞きにいったんですけど


1003こたえ04


「どーもしない」

って言われました。


1003こたえ05


のまめは

「えー、パパどーもしないのぉ~」って

笑いながら去っていったんですけど



子どもが望むような

ふわっとした答えしか考えられなかった私には

衝撃的でした。



たしかに、実際「もしも」の事件が起こったとしても

「どーもしない」

よね。



勉強になりました。




オワリ。